七夕の話しを、子ども向けに簡単に説明するには?

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小さな子供にも分かりやすく七夕を説明したい!私が子供の頃、七夕は織姫と彦星が1年に1度だけ会える特別な日で、笹の葉に願いを込めて短冊をつるすと教わっただけなのですが、なんで1年に1回しか会えないのか?短冊を飾る意味は?と聞かれたら説明が難しいですよね^^;

そこで、今回は子供の目線になって、子供にもよく分かる七夕の説明の仕方についてレクチャーします!

子供にも分かりやすくかつ織姫・彦星とベガ・アルタイルの関係まで掘り下げた内容になっています^^

■七夕の話しを保育園児に分かりやすく伝えるポイント

保育園児に七夕の話しをする時は、ポイントを押さえてシンプルに説明してあげましょう。

【七夕は雛祭りと同じで節句のひとつ】

まず意外と知られていないのが、七夕は五節句のひとつであるということです。

・1月7日 七草の節句
・3月3日 桃の節句
・5月5日 端午の節句
・7月7日 七夕の節句
・9月9日 菊の節句

【なんで笹竹に願い事を書いた短冊を飾るの?】

七夕の節句は、元々は中国で始まったもので、「女性が裁縫の上達を願う日」です。

なので、「織姫様は、機織りが上手なんだよ~」と教えてあげましょう^^

その後、日本に伝わり裁縫だけでなく書道や芸事なども上達しますように、と願うようになり、そのお願い事を笹竹に飾る風習が日本に広がりました。

笹竹は神聖なもので神様が降りてくる目印であると考えられていています。

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【なんで織姫と彦星は1年に1回しか会えないの?】

二人共出会う前は働き者で、織姫は神様のために機織りを、彦星は牛飼いの仕事をしていました。

働き者の二人を神様は夫婦になるように出会わせます。

織姫と彦星はお互いを好きになり夫婦になるのですが、夫婦になった途端働かなくなり、それを見た神様が怒って二人を引き離し一生懸命働いたら1年に1回会うのを許す、としたのが7月7日です。

実はこの物語には大切な教訓が隠されています。

その教訓をしっかりと子供達に教えてあげるようにしましょう。

・好きなことばかりして、努力しないと後で悲しいことが起きてしまう。
・一生懸命頑張ったら願い事が叶う。

■織姫・彦星とベガ・アルタイルの関係を簡単に説明するには?

日本には織姫をベガ、彦星をアルタイルに例えたロマンチックな七夕伝説があります。

ベガ・アルタイル・デネブを結ぶ三角の直線を「夏の大三角形」と呼んでいます。

子供達に説明する時は、実際の画像を見せながらがおすすめです^^

織姫と彦星が会うときにはカササギがやってきて、天の川に橋を架けてくれることになっているのですが、この役割を果たしているのが白鳥座のデネブです。

画像を見るとデネブは天の川に橋を架けるように翼を広げているのが分かります。

画像ではなく実際に見せたい!と思う場合は晴れた日の夏の夜空がおすすめです。

ベガは1等星の中では5番目に明るいと言われています。もちろん、夏の大三角形の中でも1番明るく輝いている星です。次に明るく見えるのがアルタイルです^^

■さいごに

いかがでしたか?

保育園児に七夕のお話をする時は、絵本を利用するのもおすすめです。

ただ話すだけでなく、視覚にも訴えるとより理解が広まると思います。

夏の大三角形にも例えられている織姫と彦星。晴れた日の夏の夜空に輝く姿はとてもロマンチックです。

もし機会があれば子供達にも見せてほしいです^^

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