食い合わせが悪い食材なんて本当は存在しない!?

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食い合わせが悪いと言われる食材って昔からありますよね。しかし、この話には科学的根拠のない迷信が多いというのをご存知でしょうか?

今回は、食い合わせが悪い食材について、本当に食い合わせが悪いのかどうかという事をご紹介します!

■食い合わせが悪い食材の組み合わせって本当なの?

食い合わせが悪い食材として、ウナギと梅干、大根と人参、天ぷらとスイカなどの組み合わせがよく紹介されます。

しかし、研究が進んでいくうちに、全く害がない事が分かってきたのです。

・ウナギと梅干
ウナギと梅干の組み合わせは食い合わせが悪い食材として有名ですね。
昔は消化が悪くなるという理由で食い合わせが悪いとされていました。

しかし、梅干しは胃酸を濃くしてウナギの脂の消化を助けてくれるので、むしろ良い組み合わせなのです。

・大根と人参
大根と人参、トマトときゅうりという組み合わせは、それぞれに含まれる栄養分が阻害し合って体内できちんと吸収できないという理由で食い合わせが悪いとされてきました。

しかし、今では研究が進んで、この食材同士が阻害する事はないと証明されています。

・天ぷらとスイカ
天ぷらとスイカを一緒に食べる事はあまりないとは思いますが、これも食い合わせが悪い食材としてよく言われる組み合わせですね。

理由としては、スイカの水分が胃酸を薄めてしまうため、一緒に天ぷらを食べると消化不良になるというものです。

しかし、実際そういった根拠はありません。もしこれが本当なら、天ぷらを食べる時に飲み物を飲んではいけないという事になってしまいます。

■これだけは抑えておけ!食い合わせが悪いもの

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食い合わせが悪いと言われる食材には迷信が多いのですが、本当に食い合わせが悪い食材ももちろんあります。

ただし、食い合わせが悪いと言ってもそこまで体に害があるわけではありません。

例えば、柿と蕎麦、ラーメンとご飯、アルコールと辛い物などがあります。
柿と蕎麦は一緒に食べると体を冷やしてしまうと言われています。

ラーメンとご飯は、炭水化物の取り過ぎというだけではなく、血糖値の乱れや血液の酸化などで血がドロドロになって老化の原因になってしまいます。

アルコールと辛い物は、血管が拡張して全身にかゆみが出たり、ひどい場合はじんましんが出たりする事もあるようです。

■まとめ

食い合わせが悪い食材として、ウナギと梅干、大根と人参、天ぷらとスイカなどが紹介される事がありますが、実際には食い合わせが悪いという事はありません。

そのほとんどが迷信だったり、研究が進んで問題ないと判断されたりしています。

ただし、全部が迷信というわけではありません。柿と蕎麦、ラーメンとご飯、アルコールと辛い物、エビとレモンといった組み合わせはできるだけ控えた方がいいでしょう。

食い合わせが悪い食材でも、食べ過ぎなければ問題はありません。

普段からバランスのいい食事をしていれば、あまり気にする事もないでしょう^^

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