圧力鍋で作った角煮がパサパサ・柔らかくならない・硬いのは何故?

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豚肉の角煮って驚くほど柔らかくてトロットロのイメージですよね(๑´ڡ`๑)
お箸で豚肉がホロッと崩れてしまうくらい柔らかです。

美味しい角煮を期待しながら圧力鍋で角煮を作ったのに出来上がった角煮はパッサパサで柔らかくない…慌てて水を加え再加熱しようものならさらに角煮が硬くなってしまいます(>ω<)

今回は、圧力鍋で角煮を作って失敗する2つの原因や、美味しく作るコツを紹介します!

■圧力鍋で作った角煮がパサパサしたり、柔らかくならない原因は?

圧力鍋で作った角煮がパサパサで柔らかく仕上がらない原因は大きく2つあります。

①圧力鍋でレシピの規定時間よりも長時間煮込んだ。

②豚肉を下茹でせずいきなり調味液で煮込んだ。

どちらかに思いあたりませんか?

圧力鍋は数時間かかる煮込み料理も数十分で完成します。それほど圧力がかかっているということです。本来は半日調理する黒豆煮も、1時間足らずで完成してしまいますからね〜

ところで、圧力鍋は時間をかければかけるほど角煮が柔らかくなると思っていませんか?
実はその逆なんですよ〜(>ω<)圧力鍋はものすごい圧力がかかっています。

そのため、長時間煮込めば煮込むほど豚肉の細胞壁が破壊され肉汁が出てしまいパサパサになってしまいます。

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更に、柔らかさもなくなり肉全体が硬くなってしまいますし、肉汁が出てしまうため、旨味も逃げてしまった状態です。

良いことが何もありませんね…

他にも、下茹でを省いて圧力鍋に水と調味料、豚肉を加えてから一気に加熱してもパサパサで柔らかさがなくなります。豚肉の下茹でには手間がかかりますが、美味しい角煮を作るためには欠かせません。

■圧力鍋で角煮を美味しく作るには?余った角煮の保存はどうすると良い?

それでは圧力鍋で角煮を美味しく作るコツを紹介しますね(^^)/

①豚肉の下茹でを丁寧に行った後に圧力鍋で規定時間煮込むこと。

②レシピの規定時間よりも長く圧力鍋で煮込まないこと。

圧力鍋が登場するのは下茹でが終わった後です。ここで初めて調味料を加え豚肉を煮込みます。圧力鍋で煮込むのは長くても20分です。

これ以上煮込むと豚肉が硬くなるだけなのでご注意ください。下茹でがちょっと面倒面倒くさいですが、美味しいトロトロの角煮を食べるためには手間をかけましょう。

下茹でをする時は、酒少々を加えた湯で豚肉を30分間煮る→蓋をして30分間蒸らす。
これを3回繰り返します。

こうすることで余分な油が落ち、肉が柔らか〜くなります^^

また、角煮を作り過ぎた場合は、冷蔵保存または冷凍保存が可能です。保存の手順としては、角煮を冷まして浮いた脂を取り除いた後、冷蔵庫または冷凍庫に保管します。

冷蔵保存の場合は4、5日を目安に、冷凍保存の場合は冷凍庫に入れる前に状況は様々なので、1、2週間を目安に食べきるようにした方が良いでしょう^^

なお、再加熱は、電子レンジを使うよりも、鍋でコトコト加熱する方がおすすめです。

■さいごに

いかがでしたか?

圧力鍋で作った角煮がパサパサしたり、柔らかくならない原因は規定時間よりも長時間煮込んだか、下茹でせずにいきなり煮込んだ場合が考えられます。

圧力鍋の圧力は強いので、煮込み過ぎに注意しましょう。圧力鍋で煮込む時間を守ることでトロトロの角煮が完成します。

また、保存は冷蔵保存、冷凍保存どちらも可能ですが、しっかり冷ましてから保存するようにしましょう。

お箸で切れるホロホロの美味しい角煮をご堪能ください!

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