インフルエンザの症状、子供の場合のポイントは?どれぐらいなら大丈夫?

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インフルエンザのピークは、例年、年末から1・2月頃にかけてですが、かといって春~秋の期間にインフルエンザにかからないかというと、そうではありません。

インフルエンザは、1年中かかる可能性のある病気で、症状が重症化してしまうと、子供の場合、後遺症が残る合併症を招いたり、最悪の場合、命にかかわる場合も有り得ます、、、

しかし、インフルエンザに子供がかかってしまうと、何でもかんでも上記の様に、症状が重症化するわけではありません。

そこで、今回はどのような場合が、一刻を争う(すぐ病院に行く必要がある)のか、

まとめていきたいと思います!

■受診必須のインフルエンザの症状とは?子供のココをチェック!

インフルエンザの症状は、子供の場合でも、ある程度熱が上がりきると、その後は熱の上げ下げを繰り返しながら、徐々に沈静化(自然治癒)していきます。

その期間は、概ね5~7日程度と言われていますが、沈静化の前に合併症を発症してしまう事があります。

なので、インフルエンザの症状中、子供に下記のようなケースが見られた場合、すぐに病院を受診した方が良いでしょう。

※もし夜間(深夜)であった場合は、翌日まで様子を見るのではなく、夜間診療(夜間救急)をしている1番近い病院を探して、受診しましょう。

・熱生けいれん

→熱生けいれんは、ほんの数分~10数分以上、症状の度合いにより、

違いが見られますが、けいれんの時間が長ければ長い程、受診を急ぎましょう。

・意識障害

→意識がもうろうとしている、こちらの呼びかけに反応しない、異常行動や意味不明な言動をしている等、明らかに普段と違う場合は、受診を急ぎましょう。

上記の症状が子供に見られた場合は、インフルエンザ脳症(脳炎)といった、後遺症・生命の危機に繋がる合併症を招きかねないので、注意が必要です。

子供の症状の変化を見逃さない為にも、子供にインフルエンザの症状が見られた時から、普段と変わった様子は無いか?体温の変化はどうか?等、観察記録をつけた方が良いでしょう。

逆に、熱はあっても、熱性けいれんや、意識障害が見られない場合は、

急を要するわけではないので、両脇を冷やす・氷まくらを使う・股を冷やす等、

子供が休息しやすい環境にした上で、経過観察を行いましょう。

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■本当にインフルエンザ?症状が軽くて子供は結構元気、、、

病院でインフルエンザと診断された場合でも、子供が何故か「元気一杯!」という時があります、、、初めて経験した時は、「お医者さんの診断ミス、、?汗」なんて、ほんの少しだけ疑ってしまう時があります(苦笑

この場合でも、診察でインフルエンザと診断されたという事は、インフルエンザウィルスが確認された為であり、誤診という可能性は低いです。

インフルエンザの症状は、高熱・全身倦怠・嘔吐等が一般的ですが、体の状態・予防接種の有無等、諸条件によって症状が軽い場合もあるからです。

■インフルエンザの症状は、全員同じではない!

つまり、インフルエンザの症状は各子供によって個人差があり、高熱でうなされる時もあれば、症状が軽くて元気に走り回る場合もあるのです。

なお、子供の症状が軽くて元気に走り回っている場合でも、他の子供に感染させてしまった時に、うつされた子供は重症化する可能性は充分あるので、病院から出された薬はしっかり飲み、不要な外出をしない、マスク等で感染予防対策をする等、しっかり対策をしましょう^^

■まとめ

同じインフルエンザでも、重症化する場合もあれば、症状が軽い場合もあるという事を理解して頂けたでしょうか?ひとまず、子供がインフルエンザにかかった場合は、慌てず落ち着いて子供の観察をするようにしましょう(^^

なお、受診有無の判断が出来ない場合、病院に直接電話をして、看護師さんに現状を伝えて受診の必要性があるかどうか相談する、というのも一つの方法としてあります。結構、親切に教えて貰える事が多いですよ(^^

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