一本締めの間違い分かっていますか?一丁締めとは違います!

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無事に懇親会や祝賀会が終わった時、商談が成立した時など様々な場面で登場するのが手締めです。

社会人は幹事や司会を任せられる機会が出てくるため、違いについてしっかり理解しておきましょう!一本締め・一丁締め・三本締めのやり方の違いをまとめました^^

■一本締めの間違い分かりますか?一丁締めとの違い?

一本締め・一丁締め・三本締めは、手締めあるいは手打ちと呼ばれます。
日本に古くから伝わる風習です。

お祝いの席などが無事に終了した時、幹事や司会など席を取り仕切った人がその場にいる人々に感謝の気持ちを伝えるものです。

大勢の手拍子が揃うと気持ちもピシッと引き締まりますよね。
手締めは江戸時代に始まった風習です。威勢の良さが江戸っ子を連想させますよね。

一本締めと一丁締めを混同して間違えて覚えてしまっている人が少なくないのですが、一本締めと一丁締めの違いをシンプルにまとめると、次のようになります。

◎一本締め

①お手を拝借
②いよ~
③パパパン
パパパン
パパパパンパン
④ありがとうございました!

一本締めは、3拍子を3回繰り返し最後に1度手を叩きます。
3拍子が3回だと9になります。9は苦しむという語呂合わせから日本では良くないとされています。

最後に1度手を叩くことで丸く収まります。丸く収まると「会が無事に終了した」をかけて一本締めが行われることが多いです。

◎一丁締め
一本締めって結構音が大きいんですよね。

会場が貸切状態なら良いのですが居酒屋などの場合、隣に迷惑をかけることになります。

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そこで、簡略されたのが一丁締めです。これなら周囲にそれほど迷惑をかけません。気の短い江戸っ子が我慢しきれないため1回手を叩くだけにしたという説もあるようですが、、、笑

①お手を拝借
②いよ~
③パン

※最後のありがとうございました!も省略されます。
一本締めと比べるとかなり簡潔ですよね^^

■一本締めと三本締めの違いは?

手締めには三本締めもあります。
3つの中で最もフォーマルな手締めです。

歌舞伎や公式の行事が無事に終了した時に行われることが多いです。
一本締めよりかなり長いです。

◎三本締め

①お手を拝借
②いよ~
③パパパン
パパパン
パパパパンパン
④よっ
⑤パパパン
パパパン
パパパパンパン
⑥もう一丁(またはもう一本)
⑦パパパン
パパパン
パパパパンパン
⑧ありがとうございました!

■さいごに

いかがでしたか?

手締めは江戸時代に江戸っ子の間で誕生した風習です。
会が無事に終了したことを協力者たちに感謝するための締めくくりとなる大切な風習です。

社会人になると手締めをする機会が増えます。

しっかりとやり方をマスターしておきましょう!

ちなみに、もし上司や先輩社員が一本締めと一丁締めを混同していても、よっぽど仲が良くないと指摘しない方が無難ですよ。「面子を潰された!」となる可能性があるので^^;

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