ポリエステルやナイロンの毛羽立ちを直すには?オススメできない方法や防止策も合わせて紹介

ポリエステル 衣類

ポリエステルやナイロン製の衣類・バッグ・マフラー等を使っていると、毛羽立ちや毛玉が発生している事に気づく場面があるでしょう。

「大事に使っていたはずなのに、、」とショックかもしれませんが、この毛羽立ちや毛玉を直すのは難しいのでしょうか?

そこで、今回はポリエステルやナイロンの、

  • 毛羽立ちや毛玉を直す方法
  • 毛羽立ちや毛玉を直すのにオススメできない方法
  • 毛羽立ちや毛玉を防止する方法

について調べました^^

ポリエステルやナイロンの毛羽立ちや毛玉を直す方法

結論からいうと、以下の方法で、ポリエステルやナイロンの製品の毛羽立ちや毛玉を直すことが可能です。

  1. ブラシでブラッシング
  2. ハサミやT字カミソリでカット
  3. 毛玉取り器でとる
  4. 食器洗いスポンジで絡め取る

各方法を詳しくみていきます。

ブラシでブラッシング

ポリエステル、ナイロン製品の毛羽立ちや毛玉の原因は、使用時に生じた摩擦です。
摩擦による静電気が繊維の絡まりを生じさせて、毛羽立ち・毛玉となっているので、その絡まりをブラシで静電気を除去してほどいていきます。
簡単なので、まずはこちらから試してみると良いでしょう^^

ハサミやT字カミソリでカット

ハサミやT字カミソリで、毛羽立ちや毛玉を取り除きます。生地まで削ってしまわないよう、慎重に行いましょう。
シンプルな方法なので、丁寧に行えば確実です。

毛玉取り器でとる

毛玉取り器であれば、色んな素材の毛羽立ちや毛玉取りに使用できます。ポリエステルやナイロン以外にも毛羽立ちが気になるものがあれば、家に置いておくと良いでしょう^^

食器洗いスポンジや、ゴム手袋で絡め取る

食器洗いスポンジや、ゴム手袋を利用して、毛羽立ちをとる方法です。
毛羽立ちや毛玉に対して、優しく撫でるようにすると良いでしょう。

ポリエステルやナイロンの毛羽立ち、毛玉を直すのにオススメできない方法

なお、先程紹介した方法以外に、すぐに思い浮かぶ方法として、手でむしり取ったり、コロコロやガムテープで取ったりする案が、出てくる事もあるでしょう。
この方法だと、無理に剥がす事になり、生地へのダメージが大きいので、避けましょう。

また、ウールやニット、セーターの毛羽立ちを直す方法で、アイロンのスチームを使う方法を紹介していますが、ポリエステルやナイロンの毛羽立ちにはオススメしていません。

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ポリエステルやナイロンに、スチームを使った場合、アイロンの熱で繊維が潰れてしまい、生地の表面にテカリが発生する場合があるからです。
テカリが発生してしまった場合、直すのは難しいので、ポリエステルやナイロン生地への使用は控えましょう。

もし、どうしても試したいのであれば、直接スチームをあてるのではなく、アイロンの温度設定を1番低い設定にした上で、ポリエステル・ナイロン製品との間にあて布をした上で、行いましょう。

ポリエステルやナイロンの毛羽立ちや毛玉を防止するには?

ポリエステルやナイロンの毛羽立ちや毛玉を直す方法を紹介しましたが、続いては事前に防止をする方法をお伝えします。

ポイントは以下の3つです。

  1. 静電気防止スプレーをする
  2. 使用後のブラッシング
  3. 重ね使用に気をつける

それぞれ確認していきます。

静電気防止スプレーをする

毛羽立ちや毛玉の原因は、摩擦により生じた静電気による絡まりです。
そこで、ポリエステルやナイロン製品を使用する場合に、静電気防止スプレーを使用して、静電気の発生を抑えるのです。
原因となる静電気を防止したら、毛羽立ちや毛玉も予防できる、という事ですね^^

使用後のブラッシング

ポリエステルやナイロン製品を、1日外出して使用した場合、摩擦により静電気が発生しています。そこで、帰宅時に、生地の流れに沿って、ブラシでブラッシングを行いましょう。
ブラッシングにより、静電気の除去ができるので、毛羽立ち・毛玉を抑える事になります。

重ね使用に気をつける

プラスの電気を発生させる生地(ナイロン、ウール、レーヨン)と、マイナスの電気を発生させる生地(ポリエステル、アクリル、ポリウレタン)とを重ねて使用した場合、摩擦により発生した、プラス・マイナスが互いに影響してくっつきやすくなります。
つまち、毛羽立ち・毛玉になるやすくなるのです。

言い換えると、ポリエステルやナイロンといった化学製品は、摩擦で繊維間が絡まり合うと取れにくいので、毛羽立ちや毛玉になりやすいといえます。
なので、ポリエステルやナイロン製品を使用する時は、プラスの電気を発生させる生地と、マイナスの電気を発生させる生地との組み合わせになっていないか注意しましょう。

まとめ

ポリエステルやナイロン製品の、

  • 毛羽立ちや毛玉を直す方法
  • 毛羽立ちや毛玉を直すのにオススメできない方法
  • 毛羽立ちや毛玉を防止する方法

について紹介しました。
特に特別なやり方ではなかったので、試してみる価値はあるでしょう^^
とりわけ、ブラッシングに使うブラシが1本でもあると、毛羽立ちや毛玉を直す他に、防止する役目も出来るので、家に置いておくのがオススメです!

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