水筒から水漏れ…もしや寿命?と思った時は水筒のパッキンをチェックしましょう。
きちんとはまっていなかったり、パッキンそのものが無くなっていることもありますΣ(゚Д゚)
今回は、水筒のパッキンだけを購入する方法をまとめました。また、パッキンが届くまでに身近なもので代用できるアイディアについてもご紹介します(^^)/
■水筒のパッキンの代用はどこで買える?まずは製造番号をチェック!
水筒は分解して洗浄して乾かしますよね。知らない間にパッキンが三角コーナーに落ちて、生ゴミで出してしまうことも十分に起こる可能性があります(@@)
水筒本体は2〜3千円ほどするため、本体をわざわざ買い換えるより、出来ることならパッキンのみ手に入れたいですよね。
パッキンのみを購入する方法は2つあります。
1つめは大手ネット通販サイトです。
楽天やAmazonでは古い型も見つかる可能性が高いです。
水筒の製造番号をチェックして、その番号とパッキンと入力し検索をかけてください。
それだけであなたが欲しい水筒のパッキンが見つかる可能性が高いです^^
相場は、水筒のパッキンのみで200〜300円です。水筒そのものを買い直すよりかなりお得ですよね!
もし、大手ネット通販でもヒットしなかった場合は、水筒のメーカーのお客様お問い合せセンターに電話をして、パッキンのみ購入できないか問い合わせをしてください。
在庫が残っていれば、販売してくれることがあります^^
■応急で水筒パッキンの代用を準備するには?輪ゴムや百均にあるもので出来る?
新しいパッキンが届くまでの間、なんとか身近にあるもので代用したい(>ω<)
そうお考えのあなたにおすすめの方法があります。
但し、あまり耐久性がないため、あくまで応急処置だと考えてくださいね^^;
応急処置の方法は2つあります。
1つめは水筒の本体部分の飲み口のギザギザ部分に輪ゴムを2本かける方法です。
輪ゴムが滑り止めの働きをしてくれます。
水漏れを防止する効果はありますが、輪ゴムは弱いため衝撃が加わった時にちぎれる可能性があります(>ω<)
もう1つの方法は100均で販売されているマイボトルを購入し、パッキンをはずして水筒に取り付ける方法です。
マイボトルはサイズの種類が豊富にあるため所有している水筒のパッキンに近いものを購入しましょう!
この方法は、パッキン部分しか使わないため資源の無駄遣いのようにも思えます^^;
本体部分を捨てずに、ペン立てや箸を収納したり何らかに役立てるようにしましょう。
■さいごに
いかがでしたか?
水筒にパッキンだけなくなってしまった時の対処法についてご紹介しました。
輪ゴムや100均の方法はあくまで応急処置です。
サイズにピッタリ合ったパッキンはネット通販で検索して購入しましょう!
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